【気になる話題】『来年(2017年)からスイスやシンガポールにある口座の中身を、全て日本の当局に報告されも平気ですか?』
2016.05.28 プライベート・バンキング
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2016-05-28
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『突然ですが、来年(2017年)からスイスやシンガポールに
ある口座の中身を、全て日本の当局に報告されも平気ですか?』
もしかすると、アメリカを除くスイスやシンガポールにある自分のプライベートバンク
口座の情報が自動的に日本の税務当局に開示されるがまだ先の話だと思っている
かも知れませんね。
ところが思ったより早くそれが行われそうなのです。(!)
既にゆうちょ銀行や銀行では海外送金・入金にマイナンバーを明記する事を義
務付けている事は知ってますよね?
「マイ・ナンバー」というのは英語ではTIN (Tax Identification Number) と呼ばれ
「納者号」というのがその「正確」な意味です。
突然、海外の銀行から『この「納税者番号」を報告しなければ、口座を凍
結します。』というレターが送付されたらどうします?
「税務申告」や「国外財産調書」を出していたとしても、びっくりしますよね?
ましてや、申告や報告を怠っていたとすれば、不安でおちおちと寝てられなくなるか
も知れませんね。
だからこそ、そうなってしまう前に「今」その対策を練ることが重要なんです。
報告する事も含めて、必要であれば専門の税理士も含めて最善の対策を立案して
直ちに実行しなければならない事を理解して欲しいのです。
行動に起こさなければならないのは...........本当に「今」なのです。
今なら10分間の電話・スカイプでの特別無料相談を受付中です。
もし貴方が今、日本国外に口座をお持ちであれば、こちらのお問い合わせフォーム
の「ご意見、ご感想」欄に、「無料面談希望」と書いてご連絡いただくか、あるいは、
03-5770-7643にお電話いただき、「1時間無料面談を希望します。」と言ってく
ださい。
当然ですが、違法なアドバイス等は一切行いませんのでご留意ください。
この機会を逃さずに。
「心の平和」を保つための最後のチャンスかもしれません。■