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2016年06月7日火曜日

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「貴方の『シンガポールの口座』は大丈夫ですか？」

既にオーストラリアと日本の間では、相互の国民が相互の国で保有している

口座情報を当局同士で交換をしてるのは知っていますよね？

北海道の不動産投資で大儲けをしたオーストラリア人の日本の銀行にある

口座や、オーストラリアのゴールドコーストの銀行にある日本人口座の情報

交換は既に始まっています。

『日本人に人気のシンガポールのあのメガバンクPB部門も』

多くの日本人が口座を持っていると思われるシンガポールの某米系メガバンクの

PB部門は、守秘義務があるはずなのに、なぜか既に日本の当局に情報を提供

しています。

既に知っている人は知っていると思いますが、２０１８年を待たずに、口座情報

の交換や提供は既にシンガポールの一部金融機関とは始まっているんです。

シンガポールは小さな独立国家ですから、大国からの圧力には決して強くはないこと

は容易に想像できませんか？返還前の香港もそうでしたよね？

『マイナンバーを報告しなければ口座は凍結します。』

今後は突然、海外の銀行から『マイナンバーを報告しなければ、口座を凍結

します。』というレターが送付されるかも知れません。そして報告しないと将来

お金を引き出すことができなくなるかもしれません。

なによりも「税務申告」や「国外財産調書」を出していたとしても、ちょっと

びっくりしますよね？

ましてや、申告や報告を怠っていたとすれば、不安でおちおちと寝てられなく

なるかも知れませんね。そうなってしまう前に「今」申告や報告を含め、その

準備をすることが本当に重要なんです。

海外を専門にする国内の税理士さん等のご紹介もできます。

『行動を起こすのは「今」なんです。』

もし、今、シンガポールのプライベート・バンクに口座を持っているのであれば、

こちらの お問い合わせフォーム の「ご意見、ご感想」欄に、「１時間無料面談希望」

と書いて返信するか、あるいは、

03-5770-7643 に電話にて「１時間無料面談を希望します。」と言ってください。

現在、１時間の特別無料面談を期間限定にて行っています。

（電話でのご相談は遠方にお住まいの場合以外は受けておりません。）

６月中は土日も対応しています。

行動を起こすのが遅くなれば遅くなるほど、選択肢が少なくなります。

このチャンスを絶対に逃さないでください。以上