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プライベート・バンキングに何を期待しますか?

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プライベート・バンクに具体的に何を期待してますか?

この記事を読んでいただいている方は、プライベート・バンクに興味がある、または既にプライベート・バンクに口座を持っているものと思います。

そして、もしこれから口座を検討している、または、今の口座からの移管を考えているのであれば、以下にご紹介することを是非参考にしてください。

20年間以上多くのプライベート・バンクの顧客に接した中で感じたプライベート・バンクを利用する理由は以下の通りと言えます。

ちなみにOECD加盟国又は同等にあるプライベート・バンクを前提としており、それ以外の地域は基本論外、というスタンスです。

1.資産運用

2.資産管理

3.資産保全・保護

4.ステータス、ブランド、イメージ

5.コンシェルジェ

6.節税

大体こんな感じでしょうか?

国内のプライベートバンクでも目標は達成可能です。

この項目の中で、日本国内のプライベートバンクに口座を開設しても達成できそうな目標も幾つもあります。

例えば、

1.資産運用

2.資産管理

5.ステータス、ブランド

6.コンシェルジェ

7.節税

等です。

従って、これらが主な目的であれば、わざわざ日本国外のプライベートバンクに口座を開く必要は無いかもしれませんね!

最後は質と資産保全、保護と守秘性かもしれません。

でも本当にそうでしょうか?

まず、国内のプライベート・バンクでも提供できるサービスは海外のそれと遜色が無いものでしょうか。特に運用はどうでしょうか。円での運用はまだしも、ドルの運用はどうでしょうか。質を比べてみてください。もちろん国内外かかわらず対費用効果も重要です。

更に、資産保全・保護は?

日本国内の金融機関に保有している財産に、いざとなればプライバシーなんて無いので資産の保全や保護が出来ないのは周知の事実です。ただし、この点では既に殆ど何処の国のプライベートバンクも同じ状況です。もちろん、そうで無い国も残っている事は知ってますよね?

資産家や富裕層がプライベート・バンクに求めているものは万国共通の様です。

また、ステータスやブランドが目的であっても、他の目標(運用実績、節税等)があまり芳しくなければ結局は嫌気がさして長続きはしないでしょうし、プライベート・バンクのコンシェルジェ機能にも限界があり、基本的には業者などの紹介で終わることがままあります。

ちなみに、マーケティング手法を最大限に活用したホームページやSMS、メール等に勧誘されて、保有資産全額、そして大切な将来の老後資金を安易に、特に海外の積み立て投資などに入れてしまうのだけは避けたいところですね。将来、問題が起きてとんでもないことになるリスクが高いので気を付けてくださいね!

Uber(民タク)、AirB&B(民泊)、クラウド・ファンディング(民達)等のインターネットを活用した新しいサービスは、既存の規制や秩序を壊してより便利で手軽になる一方で、現在の様な過渡期では、今までであれば「黒」と看做されたサービスで生じうる、様々な危険性やリスク、トラブルを有耶無耶にして、そうとは知らせずに一方的に負担させている状態、とも言えますから。

そう、昔は「グレーは黒」でした。しかし、何故か今は「グレーは白」、という解釈に社会がシフトしているように見受けます。そしてリスクはすべて利用者に、という流れです。

是非、参考にしてください。

皆様からのお問合せも歓迎いたします。現在、海外にある資金についての相談は30分間無料で受け付けています。

(注)これらはあくまでも情報提供を目的としており、売買の勧誘を目的にはしておりませんのでご留意ください。

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