「好物件:ロサンジェルスで建物比率94%(年770万円損金算入可)。」
2018.05.05 投資関連
「物件価格約3,100万円で建物部分約2,900万円を償却可」
今回は物件価格の94%が建物価値であるため、4年間でほぼ全額を損金に算入できる希少稀なる物件が米国カリフォルニア州ロサンジェルス周辺で出ましたので、ご案内します。
南カリフォルニアは全米でも最も人気のある地域でその中でもロサンジェルス周辺は、気候も環境も良く大人気の都市です。
表面利回りは約7%です。
「毎年約7万㌦を減価償却として4年間サラリーマンの個人所得も圧縮。」
個人または法人の所得を圧縮したいのであれば、この物件は築22年を超えているため、建物部分を4年間に分けて償却を計上することが可能なんです。
しかも、テキサスの様に比較的土地の値段が安い場所ではなく、人気の西海岸それもロサンジェルス周辺というのも注目のポイントです。
http://www.jkwilton.com/project/
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「手ごろなお値段でもあり、即買われてしまう見通し。」
本物件は間違いなく日本人にとっては激レアで、なかなか出てこない条件を満たした好物件です。
南カリフォルニアは、中長期的にもまだまだ不動産価格が上昇する見通しでもあります。
もし所得を圧縮しながらアメリカ不動産の値上がりも狙いたいのであれば絶好の物件です。
この機会を見逃さないようにしてください。
(注)これらの文章はあくまでも情報提供を目的としており、金融商品の売買やその勧誘を目的にはしておりませんのでご留意ください。