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「好物件:ロサンジェルスで建物比率85%(年981万円損金算入可)。」

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「購入価格約4,600万円の内、約4,000万円を損金算入可能」

今回は物件価格の85%が建物価値であるため、4年間でかなりの額を損金に算入できる希少なる物件の紹介です。

場所は米国カリフォルニア州ロサンジェルス周辺

南カリフォルニアは全米でも最も人気のある地域でその中でもロサンジェルス周辺は、気候も環境も良く大人気の都市です。

表面利回りは約5.72%となっています。

カリフォルニア・ロサンゼルス・エリア

「毎年約9万㌦を減価償却として4年間会社、でもサラリーマンの個人所得でも圧縮可能。」

Los Angeles

個人または法人の所得を圧縮したいのであれば、この物件は築22年を超えているため、建物部分を4年間に分けて償却を計上することが可能です。

しかも、テキサスの様に比較的土地の値段が安い場所ではなく、人気の西海岸それもロサンジェルス周辺というのも注目のポイントです。

テキサスは環境に関しては竜巻が来たり、寒暖差が激しかったり、場所を良く選ばないと簡単な場所ではないかもしれませんね。

こちらにも他の最新物件情報を掲載しています。

「優良物件は、即買われてしまう見通し。」

この物件は日本人にとっては購入価格の8割以上も費用計上できて、利益の繰り延べ可能な好物件です。

南カリフォルニアは、中長期的にもまだまだ不動産価格が上昇する見通しでもあります。

もし所得を圧縮しながらアメリカ不動産の値上がりも狙いたいのであれば絶好の物件です。

この機会を見逃さないようにしてください。

興味がありましたら下記からご連絡下さい。今後は出てこない激レア物件です。

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(注)これらの文章はあくまでも情報提供を目的としており、金融商品の売買やその勧誘を目的にはしておりませんのでご留意くださ い。

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