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「発展するアジアのプライベート・バンキング拠点:シンガポール①」

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≡ COLUMN「発展するアジアのプライベート・バンキング拠点:シンガポール①」
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○○○ 本家スイスも注目するシンガポール ○○○

 世界のプライベート・バンキング(PB) で最も著名な国はやはりス
イスです。スイスには数百年にも亘る世界の富裕層向けてサービスを
提供してきた歴史と誇りがあります。

 そして、そのPBの本家であるスイスの「プライベート・バンカー」
が、次世代のPBサービスの拠点として重視し始めているのがシンガポ
ールです。

             

○〇○ 日本顧客にとってのシンガポールPBでのメリット ○○○

 このシンガポールでのPBには、日本の顧客にとっては欧州でのPBと
はことなる長所があります。

 主にそれらは、

①8時間程度で渡航できる点
②同じアジア文化圏内である点

 があげられます。

 また他のアジア同地域のビジネスセンターと比較すると

③政治的、社会的な安定性
④洗練されたインフラを持つ国際金融センター
⑤オフショア税制

 があげられます。

 特に②の「同じアジア文化圏内」にあると言う点は日本の顧客にと
っては非常にシンガポールを魅力的な存在にしています。日本人の顧
客は一般的に質の高いサービスを期待します。そしてシンガポールの
PBでは中国人等を中心にしたアジア人のスタッフによるきめの細かい
サービスが一般的に提供されている点などは大きな魅力の一つと言え
ます。

 より専門的な長所としては、

①スイスを手本にした銀行法による守秘性の高さ
②手数料の低さ
③日本語をしゃべるスタッフの多さ
④信頼のおける監督規制

などがあげられます。(次回に続く)◆

 この続きは次回のメルマガ: 
 「COLUMN『発展するアジアのプライベート・バンキング拠点:シンガポール②』」を
 お送りします。

(これは2009年3月28日に登録会員に配信されたものです)

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