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「現金は王様ではない。」

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「タンス預金が最強。」

日本を含めて世界規模で新型肺炎が拡大し、その影響により株式や債券、強いては金にまで換金売りが出ました。

Corona

「現金が王様(Cash is King)」との声が聞かれます。それは事実ではありません。現金を預ける金融機関が破綻するとその現金は安全ではないからです。

同じ現金でも「タンス預金こそが王様」なのです。そして更には「健康が王様です。」

「タンス預金リスク。」

euro

しかし、このタンス預金にもリスクはあります。一つは盗難、強奪、火災、水災などのリスク。もう一つは紙幣切り替に伴い使えなくなるリスクです。簿外資産であるタンス預金あぶり出し目的の「新札発行」と「資産税課税」がセットで行われた苦々しい過去の歴史もあります。

いずれにせよタンス預金は「物理的に強固な金庫無しで大金を保管したり、移動の際のリスクにも注意」という事です。

「安全な金融機関である事が重要。

Japan

流動性の高い現金は強力です。その意味では「現金は王様」です。

しかし破綻しそうな金融機関に預けては王様では無くなります。

その点、アメリカのプライベート・バンクでは1人当たり現金25万ドルまで破綻時には保証されますし、預けている株や債券は直接影響しません。

「アメリカに資産を配置してリスク管理。

ここまでくれば何を伝えたいか分かってきたと思います。

japan

世界で最も安全なアメリカのプライベート・バンクに口座を開設し米ドルに換え、株、債券に投資をするのが有効なリスク管理方法の一つです。そして株価が下がっている現在は大きなチャンスです。アメリカでの口座では円を含めた20種類以上の通貨での預入可能です。

ただし、日本円、ユーロ、スイスフランの預金はマイナス金利となりますのでできれば米ドルなどに換えて預けた方が賢明でしょう。

スイスやシンガポールとは異なり、毎年の口座残高を日本の税務当局に、磁気データ等で自動的に提供をしない事も大きな魅力かもしれません。ネバダやデラウエアなどで法人(LLC)や信託(Trust)を設立して口座開設をするのも良い資産保全管理方法といえるでしょう。

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