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【気になる話題】『なぜアジアではなくアメリカなのか?海外不動産投資』

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JKWメールマガジン vol.84 2015-12-26
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豊かで充実をした人生を目指す皆さまに、資産家、富裕層、

投資家向け、資産運用、管理、投資に関する耳よりの情報、第84号をお送りします。

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日本ではクリスマスが終わり、お正月モードに変わりました。

 

首都圏を含めて、日本国内のタワー・マンション・ブームはバブルの様相を見せ始め

ています。一方、国土が広く、人口が増加するアメリカでは、良く選別すれば好物件が

見つかります。

 

現在の日本のタワー・マンション・ブームは決して「買い場」ではなく、「売り場」である点

を良く注意しておきましょう。

 

金融機関、通貨と同様に不動産も国境を越えた分散が不可欠

スイスのプライベートバンク等を利用して、米ドルや豪ドルなどに分散するように、不動

産も海外分散する事により、資産保全に大きく役立つのです。

 

アジアで法治国家は日本だけ?

つい最近まではマレーシアなどのアジアの不動産が持ち上げられていました。しかし

アメリカ・ドルの金融緩和が終了し、新興国には難しい景気局面を迎える可能性がで

てきました。そして、ある知人が面白い私見として発した「アジアで本当の法治国家と

言えるのは日本だけであり、アジアでの不動産投資はリスクが高い」という意見も決し

て過言ではないように思えてきました。

 

海外不動産投資の基本はやはり先進国、それも「アメリカ」です。

値がさ低く、一発狙いができるのはアジア等の開発途上国かもしれませんが、高額

投資は、様々なインフラなどを考慮するとリスクが高すぎます。やはり先進国を基本

として考えるべきではありませんか?新興国への投資はその次に余った資金で行う

べきと考えます。そして先進国の中でもアメリカは様々な面で不動産投資市場や受け

入れ態勢などが最も整っている最適な国といえると思います。

 

日本人に注目される南カリフォルニアとテキサスの不動産

元々、日系人や在留邦人が多く、世界の富裕層に注目を浴びている南カリフォルニア

とその不動産、トヨタ自動車が北米本社を移し、今後ますまず日本人居住者増加が見

込まれるテキサスとその不動産は、ニューヨーク、サンフランシスコを加えればアメリ

カでは注目の「トップ4」の投資地域と言われています。

アーバイン

(中国人が不動産を買い捲るアーバイン市アーバイン・スペクトラム)

家賃収入、売却益に加えて減価償却による節税効果が狙えるアメリカ

アメリカでの不動産投資には、家賃収入と売却益に加えて、減価償却を利用した節税

効果を見込めるのも注目されている大きな理由の一つであることは既に知っています

よね。

 

今回、現地に行かずとも、東京で現地の現役エージェントから、アメリカでの不動産投

資について生の声を聴ける絶好の機会が訪れますので皆様にもお伝えしておきます。

わざわざ時間とお金をかけてアメリカに行かずに済むのですから、わかる人にはその

価値が良く分かると思います。

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≡Estate Planning『新春セミナーのお知らせ「南カリフォルニアとテキサス不動

産投入門」-西海岸ロサンジェルスから女性不動産エージェントを迎えて』

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来る2016年1月5日(火)に、アメリカ西海岸から不動産エージェントを迎えて新春セミ

ナーを開催いたします。アメリカ不動産、特に南カリフォルニアとテキサスの不動産につ

いて、分かり易く解説をしてもらう予定です。

 

今回は特別に西海岸ロサンジェルスから現役バリバリの女性エージェントをお迎えして、

現地在住ならではの、不動産投資を中心に、それ以外のお話もお聞かせていただく予

定です。

 

2016年1月5日の新春セミナー概要『カリフォルニアとテキサス不動産投資入門』

と申込はこちらから。あと5席となりました。お申込みはお早目にお済ませください。

残席は少なくなっておりますがこちらからお申込みください。 

 

尚、セミナー参加お申込みの方がご希望の場合には30分間の無料相談もお受けします。■

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(注)ここでは一般的な情報提供を目的にしており、金融商品についての募集、勧誘、

媒介を目的にしたものではありません。情報の正確性には万全を尽くしておりますが

その正確性についてや投資の結果についてなんら保証をする物ではありません。

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『好評の資産家・富裕層向けセミナー開催のご案内

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1)「南カリフォルニアとテキサス不動産投資入門」

 

  1. 何故アメリカの不動産なのか?

  2. 「ブルーチップ」南カリフォルニアの不動産市場

  3. 「高利回り」テキサスの不動産市場

  4. 両地域への投資方法

  5. 両地域の投資物件例

  6. ローンについて

 

2)相続対策 

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                     記

日 時   : 2016年1月5日(火)15時から17時半まで (14時半開場)

場 所   : 東京都千代田区永田町 赤坂見附駅より徒歩0分

         参加御希望者様に追ってご連絡いたします。

参加対象 : 金融資産で1億円以上お持ちの方

         アメリカ不動産投資を検討されている方または投資に興味のあ

         る方、アメリカ不動産を利用した節税に興味のある方

参加費用 : 一般参加者様 2,000円(ゴールド会員様無料)

        

申込方法 : こちらからお支払いください。

         またはメールにてお申込みいただき以下にお振込み下さい。

         振込銀行 :三菱東京UFJ 銀行 表参道支店(支店番号133)

         口座 :普通口座 1750572

         口座名義 :カ)ジェイケイウィルトンインベストメンツ

         ダイヒョウトリシマリヤク トオサカジュンイチ

 

残席   :   5名様

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