過去５年間の実績、年率１７．５％の積立投資のお話です。

積立投資は時間分散が出来るので、有効な蓄財手法である事は、皆さんもご存知かと思います。しかし、相変わらず「海外投資」と称して、実はやたらと手数料が高い積立投資を薦める怪しい業者が散見されます。

大手の保険会社はこの積立部門を独立させて、切り離したりしており、恐らくリスクが高いと判断しているのだと思うので一応気を付けて下さいね。

今回は積立投資は円建で、国内で正式に認可されている世界的大手金融グループの信頼できる積立投資商品を紹介しましょう。

サブ・ファンドの過去５年間運用実績です。

基本的には色々なアセット・クラス特性を持つ８本のサブ・ファンドを月１回だけ替えて

ダイナミックに運用することが可能です。

ちなみに組み入れ可能なサブ・ファンドの過去５年の運用実績上位４本は以下の通りです。

外国株式プラス型　　　　１２４．７５％　（年率１７．５％）

日本株式プラス型　　　　 １１４．６％　　（年率１５．４％）

積極運用バランス型　　　　７８．８％　　（年率１２．２％）

安定成長バランス型　　　　５９．６％　　（年率　９．８％）

積立投資の解約金額シミュレーションです。

ここでは４０歳でスタートすると仮定したシミュレーションをお見せします。

最低投資金額は月５,０００円からですが、ここでは月５０,０００円で試算します。

『４０歳から、毎月５万円を５０歳まで１０年払い』

払込み総額　６００万円

（８０歳満期時の受取金額）

運用利回りが　３．５％の場合： １,０２２万円（７０．３％増加）

　　　　　　　　　 ７．５％の場合： ３,９２０万円（６５３．％増加）

ちなみに２４６万円の解約金は保障され８５２万円の死亡保障も

満期まで付きます。

『４０歳から、毎月５万円を５５歳まで１５年払い』

払込み総額　９００万円

（８０歳の解約受取金額）

運用利回りが　３．５％の場合：１,４３５万円（５９．４％増加）

　　　　　　　　 　７．５％の場合：５,０３８万円（４５９.７％増加）

ちなみに４０５万円の解約金は保障され１,０８５万円の死亡保証も

満期まで付きます。

現段階では運用実績が最大で年１７．５％である事を鑑みるとこの試算も十分

達成可能に見えますが皆さんはどう思いますか？

この商品は元本保証はついていませんが満期まで死亡時には払込み総額より

も多くの金額が必ず返ってきます。

得体の知れない吹けば飛ぶような危なっかしい会社が出す海外の商品よりも

おススメかもしれません。

『香港ツアー』のチラシをダウンロードください。

６月に香港セミナーを開催予定です。詳細については以下のリンクを辿ってチラシを参照ください。

「世界水準・魅惑の金融センター香港」 ウエルス・マネジメント・マネジメント・ツアー

いずれにせよこの商品やツアーについて質問などがあれば、是非お問い合わせください。

（注）これらの文章はあくまでも情報提供を目的としており、金融商品の売買やその勧誘を目的にはしておりませんのでご留意ください。