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『スイス銀行』を20年以上紹介。

来年からのCRS(共通標準報告基準)のスタートを控えてスイス銀行では、既存客に対してコンプライアンスに関する手続きが活発化しています。

既に口座を開いている顧客にもマイナンバー、最新の認証済みパスポートなどの写し、光熱費等の請求書元本等の提出が義務付けられており、これらが欠けると提出されるまで口座は凍結されることになります。

こう云った手続きに嫌気がさしてくる顧客もいるようです。日本で納税はしっかりしていても気持ちの良いものではありませんから。

『スイス銀行』の守秘性は過去の遺物。

来年からスイスやシンガポールの金融機関に口座を保有する日本在住の顧客の情報が、その顧客の管轄税務署と電子データとして毎年自動的に提供されることは既に知っていますよね?

そう、スイス銀行の最大の魅力で、鉄壁だった「守秘性」は既に過去の遺物なのです。

スイスに口座を持てば、その情報は管轄税務署に自動的に提供されるのです。管轄の税務署からすればこういった納税者は目立つことになります。これは、決して好ましい事では無いでしょう。特に人口の少ない管轄では際立ちます。

マッターホルン

それでは『スイス銀行』の現在の魅力は何でしょう。

ここで改めて『スイス銀行』の魅力について話したいと思います。現在のスイス銀行の最大の魅力と言えるものは何でしょう?

ずばり、それは「ブランド」と言えます。

20年近くもスイス銀行を日本の顧客に紹介をした経験から、今までは主な魅力は以下の通りでした。

1)守秘性

2)世界中の商品へのアクセス

3)フレキシビリティ

4)ブランド(欧州の永世中立国、高級時計、アルプス山脈、等へのあこがれ)

しかし、既にお伝えした通り、1)の守秘性は過去の遺物になり、3)のフレキシビリティもほぼ同じです。残るは2)世界中の商品へのアクセス、4)ブランド、の2つです。しかし2)に関してはスイスの銀行でなくともアメリカやシンガポール等主要な国の金融機関でも提供しています。

従って、残るは4)のブランド、という事になるのです。

『スイス銀行』の魅力は今や『ブランド力』のみ、なのかも知れません。

スイスなどに銀行訪問も兼ねて観光の際に銀行担当者に色々な面倒を見てもらう、という事に価値を見出す顧客も少なくなりません。20年間以上も資金を預けて収益はほとんど無かった、もしくはややマイナスという結果でも取り敢えずは満足、という事だと思います。

もしこういった、スイスでの観光案内やその他コンシェルジュ・サービス目的であればスイス銀行は今でもその期待に応えてくれるでしょう。しかし、守秘性も無くなった今、それや運用の収益をサービスの軸として、期待するのであればスイス銀行は良い選択肢ではありません。

彼らの証券売買手数料や管理手数料は決して安くはありませんし、結局はこれは自分で支払う事になるのですから。

世界の資産家と富裕層が実践しているサービスをご提供します。

これだけ世界中の金融の潮流が大きく変化している中で、旧態依然として「スイス銀行」だけをプライベート・バンクの拠点として一押することは、業界動向にあまりにも無知で利益を全く無視をしているのではないか、と叱咤されてもしょうがない、と強く自覚をしています。

だからこそ既に多くの世界の資産家や富裕層が実践している、最新かつ最も価値のあるサービスを提供しようと努力をしています。

牛

是非、参考にしてください。

皆様からのお問合せも歓迎いたします。現在、海外にある資金についての相談は30分間無料で受け付けています。

(注)これらの文章はあくまでも情報提供を目的としており、金融商品の売買やその勧誘を目的にはしておりませんのでご留意ください。

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